のぼうの城の野村萬斎と息子がにほんごであそぼで共演中

公開日: 2015年05月09日
最終更新日: 2015年10月04日



映画『のぼうの城』や、
2015年1月に放送されたドラマ『オリエント急行殺人事件』に、
出演していた狂言師の野村萬斎さん。

現在、Eテレの『にほんごであそぼ』で、
息子の野村裕基さんと共演中です。


野村萬斎野村裕基
出典:http://www.nhk.or.jp/


同じく、歌舞伎の中村勘九郎さんも、
息子の七緒八くんと共演されていますね。

『にほんごであそぼ』を家族で見ていた時に私の母親が、
中村勘九郎さんのコーナーを見て、
「この男の子、中村勘九郎さんの息子なんだよ」
と教えてくれました。


その後、野村萬斎さんのコーナーを見た私は、
「まさか、この男の子も息子?」と思って調べてみたら、
息子さんだったのにビックリ!

野村萬斎さんにこんなに大きい息子がいるとは思わなかった!
しかも、若いと思っていた野村萬斎さんの年齢にもビックリ!


ということで、野村萬斎さんってどういう方なのか、
野村萬斎さんの妻って誰なのか、
など気になったので調べてみました。

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野村萬斎のプロフィール


狂言サイボーグ [ 野村万斎 ]

野村 萬斎(のむら まんさい)
本名:野村 武司(のむら たけし)
生年月日:1966年4月5日(年齢早見表
出身地:東京都
身長:174cm
血液型:B型
所属事務所:シス・カンパニー


野村萬斎さんの初舞台は3歳。
息子の野村裕基さんも3歳で初舞台を踏んだそうなので、
こういう世界では3歳デビューが普通なのでしょうか。

しかし、3歳で大勢の人前で大人の言うとおりに動く、
ってできるものなんですね。

初舞台が3歳ということは、
それ以前から稽古をしているんだろうけど、
2歳はイヤイヤ期の黄金期だし、
どうやって稽古をしているのか非常に気になるところです。

野村萬斎さんは小学校から高校まで、
筑波大付属に通学していたそうです。
その後、東京藝術大学に進学(音楽学部邦楽科能楽専攻)。


放課後は厳しい稽古三昧。
小学校の頃は舞台の為に運動会も早退。

もうこれは”宿命”なんだな、
と高校時代に受け入れたそうです。


狂言師になるがためにこの家に生まれた、
という宇宙の摂理みたいなものでしょうね。。。


そもそも狂言って何?

狂言とは、と言ってググると、
何やらゴチャゴチャ書いてあるのですが、
簡単に説明すると、

  • 主として対話と所作による劇
  • 概して無邪気な笑いを中心とする
  • (参考:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

    だそうです。

    狂言には色々な「型」があるらしく、
    喜怒哀楽の感情を大きく表現するのだとか。


    『にほんごであそぼ』でも、
    この「型」を通して日本語に親しんでもらう、
    ということを目的としているようです。

    関連記事:にほんごであそぼで恋そめしを歌う4人の子役は誰?


    『にほんごであそぼ』で流れる、
    「ややこしや~」というのも狂言の歌も、
    独特でフレーズが耳から離れません。




    狂言の流儀は”和泉流”とのことなのですが、
    「狂言師、和泉元彌」と関係があるのかな?と思ったら、
    なんと親戚だそうな。
    こういう家柄はどこかしらで繋がっているだろうから、ある意味納得。


    野村萬斎の妻はどんな人?

    野村萬斎さんの奥様は野村千恵子さんという、
    元スチュワーデスをされていた方だそうです。

    野村萬斎さんよりも3歳年下で、
    小学校からの知り合いだったそうな。

    別の学年なのに知り合いということは、
    近所に住んでいた幼馴染とかなのかな?

    学生の時からお付き合いしていたようで、
    野村萬斎さんが30歳、千恵子さんが27歳の時にご結婚。

    その後、子どもが3人できて、
    1男2女のパパさんになりました。
    その息子の野村裕基さんが後継者ということですね。


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    野村裕基のプロフィール

    野村裕基
    出典:http://www.ntj.jac.go.jp/

    野村 裕基(のむら ゆうき)
    生年月日:1999年10月9日(年齢早見表
    出身地:東京都
    血液型:AB型


    父、野村萬斎さんと同じく3歳で初舞台。
    子猿役だったそうですが、40分も子猿を演じていたとな!

    周囲の演技に合わせて動かないといけないだろうし、
    それを3歳でやるというのは、
    相当厳しい稽古をしたんだろうな、と想像します。

    「パパを超える狂言師になりたい」

    とテレビで語っていたそうです。
    子どものこういう心強い言葉は親としては嬉しいですね。


    のぼうの城での田楽踊りは狂言の集大成!?


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    私が野村萬斎さんをはじめて知ったのは、
    映画『のぼうの城』をテレビで見た時でした。

    「なんで無名の人が主役やっているの?」

    と夫に聞いたら、

    「・・・この人、狂言で有名な人だよ(呆)」

    と教えてもらったのですが、
    この映画で野村萬斎さんが好きになった私。

    立ち振る舞いや喋り方が上品だな、
    と思ったのですが、
    全ては”狂言師”たる所以だったのですね。

    この踊りも”笑い”で敵を引き付けていました。


    最後のまとめ

    今後もテレビで拝見することが多くなりそうな野村萬斎さん。
    その演技を見る時は、
    ”狂言師”であることを念頭に置いてみてみようと思います。

    所作の美しさや、狂言本来の”笑い”を、
    味わって野村萬斎さんの演技を見たら、
    より面白く見られそうです。

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