幼児のはさみはいつから?おすすめハサミと練習用無料プリント

公開日: 2015年02月22日
最終更新日: 2015年09月04日



子どもの手先を器用にするには色々な方法があります。
ストロー落とし、カード落とし、紐通し、糊貼り、絵の具・・・

成長に伴い作業が細かくなっていきます。
このような作業は手先を器用にすることはもとより、
脳の発達にも好影響を及ぼし、集中力もUPする、と言われています。

さらに子どもが乳児から幼児になっていくと、
道具を使うことに興味を持ち始めます。

幼児期の手先を器用にする道具といえば”ハサミ”!


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ハサミの練習はいつからはじめるのか?
どのようなハサミを使えばいいのか?
など、実体験とともにご紹介します。

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幼児のハサミはいつから?

我が子は2歳2か月からハサミを持ち始めました。
私がすすめたのではなく、自分で興味を持ち始めました。

興味を持ち始めたキッカケはTVです。
TVでチョキチョキとハサミを使う場面を見て、
「ちょきちょきする~!」と言いだしました。

子どもが1度”やる!”と決めたら、
やらせないといつまでも騒いでいるので、
まだ早いんじゃないの?と思いつつもやらせました。


こどもちゃれんじ・ぽけっと(2~3歳)では、
11月辺りからハサミを使ったコーナーがでてきます。

こどもちゃれんじは10月生まれを基準に作られている、
という話もあるので、
ハサミを使い始める年齢は、
一般的に3歳前後というところでしょうか。

しかし、それ以前でも、
子どもが興味を持った時期
それがハサミのはじめ時!かと思います。

ハサミに興味を持った年齢によって、
親の付き添い具合、ハラハラ度は変わってきますが、
根気よく見守っていきましょう。


おすすめのハサミ

子ども用のハサミは色々な種類があります。

刃がプラスチックのもの


プラスチック製のものは安全です。
ただ、安全性が高いだけに切れ味が悪く、
刃を紙に対して斜めに入れてしまうとうまく切れない場合が多く、
子どもが癇癪を起したり、ハサミに対する興味が失せてしまうことも。


刃がステンレスだけどプラスチックガードがあるもの


プラスチック製のハサミのような安全性と、
ステンレス製のハサミの切れ味の、
良いとこ取りをしたようなハサミです。

刃先がプラスチックで覆われているため、
細かい作業をする時には困難が生じることも。


刃がステンレスのもの


普通のハサミの子ども用です。
子ども用なので刃先は丸く、ケースが付いていることが多い。
上記よりも切れ味は優れているけれど、安全面は劣ることも。
親がシッカリ付き添う必要アリ。
こどもちゃれんじ はさみ(ピンク 右利き用)

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価格:1,080円(税込、送料別)




ハサミを持たせる子どもの年齢や、
切れ味、安全面、持ちやすさ、
などを考えて選ぶのがポイントですね。

ちなみに我が家はステンレス製を選びました。


2015022202はさみ


ステンレス製はそこそこ重みもあるので、
安定して使えると思ったことと、
いずれステンレス製のハサミを使うのだから、
今から慣れておいた方が良いと思ったからです。

しまじろうのハサミは開閉もしやすいし、
2歳の子どもにも使いやすそうです。
このハサミには一工夫あって、


2015022203はさみ


上にする部分に三角(△)のマークが付いています。
親指を入れるところと、その他の指を入れるところの色が違うので、
「水色に親指を入れてね」とか「三角が見えるようにして切ってね」など、
子どもに説明しやすい細工があります。


ハサミの練習用プリント

ハサミの練習には段階があります。
最初はただひたすら1回切。
段々と決められた線の上を切れるようになったり、
連続して切れるようになったり。

我が子はまだ好きなところを1回切の練習にいそしんでいます。
私が紙にバナナの絵やリンゴの絵を書いて渡すと、
嬉しそうに果物の真ん中あたりを切っています。

ハサミの練習をするときは、
好きなように切らせることに慣れてきたら、
イラストがある方が子どもも楽しめると思います。

そこで、無料でダウンロードできるはさみ練習プリントサイトをご紹介します。

■ わくわく教材 はさみ練習プリント教材

20150222はさみ練習プリント1


ハサミのお約束を徹底させよう

ハサミは子どもにとってはまだまだ危険なものです。
与えた年齢を問わず、毎回毎回、
ハサミを使う時のお約束を子どもに洗脳しましょう!

我が家のお約束は・・・
「ハサミを使うときはイスに座りましょう」
「ハサミの刃を自分や他の人に向けてはいけません」
「ハサミを持って歩いてはいけません」
「ハサミを使い終わったらケースにしまいましょう」

これを大袈裟なジェスチャー付で毎回言っています。
今では「ハサミのお約束」と私が言うと、
「イス~!」と言って、自分で豆椅子を持ってくるようになりました。

子どもにとってハサミは可能性が無限大の道具。
親子ともども楽しく利用していきたいですね。

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