怪盗山猫で広瀬すず演じる真央がいじめられている理由は?原作ネタバレ!

公開日: 2015年12月17日
最終更新日: 2015年12月22日



2016年1月16日から放送される日テレ土9の新ドラマ『怪盗山猫』。
関連:ドラマ『怪盗山猫』のキャストは誰?原作キャラとの比較

広瀬すずさんが、天才ハッカー女子高生・高杉真央を演じる、
ということはご存じの通り。

この高杉真央はこんなキャラクターとしてドラマに登場します。

高校で同級生からのいじめにあっている真央は、
父親の悪行を手助けするために、その才能を利用されてしまうという設定

引用:http://www.oricon.co.jp/news/2063418/full/


真央はなんでいじめられているの?
そもそもなんでハッカーになったの?

と気になる方もいるはず。
今回は「まお」について原作ネタバレをするので、
知りたくない!と言う方は続きを読まないでくださいね。
(あくで原作ネタバレなのでドラマの設定とは乖離があると思われますが)

Sponsord Link



原作の「まお」は中学生の男の子!その正体は・・・

「まお」は『怪盗探偵山猫~虚像のウロボロス~』に登場する人物です。
>>怪盗探偵山猫/虚像のウロボロス(楽天)<<

真生という14歳の中学生の男の子。原作でもいじめられっ子です。
滝本・山下・石川という3人のクラスメイトに頻繁にいじめられています。

表の顔はいじめられっ子なのですが、
裏の顔は世間を騒がすハッカー「魔王」。
(原作には書かれていないけれど「魔王(まおう)」と「真生(まお)」をかけたのかな?)

ハッカー「魔王」は有名人・著名人のパソコンにハッキングして、
彼らの秘密をネット上で暴露することで世間を騒がせているのです。

真生がいじめられている理由、
これは実は真生がハッカーになった理由と密接な関係があるのです。


真生がハッカー魔王になった理由とは?

真生は父親からハッキングを学びました。
というのも父親はシステム開発会社の社長なのです。

ITバブルで会社は急成長。
真生はお坊ちゃまだったのです。

小さいころからパソコンに触れていた真生は、
基本的なスキルを父親から学び、
小学生の頃には自分でプログラミングをするようになり、
簡単なゲームを作れるようになっちゃいます。

それを父親が褒めてくれるので、またプログラムを組み、また褒められ・・・
を繰り返していくうちにハッキングのスキルを身につけちゃった、
というわけですね。

じゃあなんでハッカー・魔王が誕生したのかと言うと、
原因はやっぱり父親にあります。

真生が中学生になった頃から父親が不在がちになり家庭内は争いごとが生じ始めました。
どうにか元の暖かい家庭に戻したいと思った真生だったけど、
父親が自社のイメージキャラクターを務めるアイドルと不倫しているのを知ってしまいます。

その不倫をやめさせるべく、
父親の秘密をハッカー魔王として世間に暴露しちゃったんですね。
この件だけだと自分が魔王とバレちゃうから、
カモフラージュとして何人かの有名人も暴露した、ということです。

なんで真生がいじめられるようになったのか?
そろそろ察してきたのではないでしょうか。


真生がいじめられる理由とは?

もともと真生がお金持ちであることを気にくわなかった滝本・山下・石川が、
父親の浮気をキッカケに表立っていじめられるようになった、
というわけです。

真生がハッカーになったのも、いじめられるようになったのも、
ぜ~んぶ父親のせいなのです。


Sponsord Link



最後はハッピーエンド

真生はひょんなことからウロボロスという、
魔王と時期を同じく世間を騒がせていた自警団の携帯をハッキングしてしまいます。

それがキッカケで勝村や山猫と知り合いになるわけですが、
事件が解決した後、真生は警察にハッキング行為について自主します。

その後、家庭は一致団結するようになり、
一皮むけた真生は学校でも強い子になり、
いじめっ子にも言い返せるようになりました。

めでたしめでたし、という感じで物語が終わります。


ドラマ『怪盗山猫』では女子高生・高杉真央はどんな子なのか?

冒頭でも書いたようにドラマの真央は、
「父親の悪行を手助けするために、その才能を利用」されてしまいます。

ドラマも原作も父親が問題児であることは共通していますが、
父親の悪行とは何なのか?そこが見どころかと思います。

ハッキングの才能を利用するほどの悪行なので、
単なる浮気ということはなさそうですね・・・

Sponsored Link

このページの先頭へ