- 報連相ができない夫が、帰省トラブルを招いた実例
- 義実家帰省で、何がストレスになりやすいのか
- こじれかけた話を、私なりにどう着地させたか
以前、夫の「報・連・相」がうまくいかず、
義実家への帰省をめぐって、
我が家の空気が一気に重くなったことがありました。
帰省そのものが嫌だったわけではありません。
「いつ・どれくらい・どうするのか」
が共有されないまま話が進んでいくことに、
戸惑いとイライラが、じわじわ積み重なっていきました。
今回は、そんな義実家帰省トラブルを振り返りつつ、
「報連相ができない夫」とどう向き合ったのかを、
当時のエピソードとあわせて書いてみます。

報連相ができない夫が、帰省問題をこじらせるまで
義実家が新築された年のこと。
「今度は帰省だね」という話になりました。
新築のおうちにお邪魔できるのは楽しみ。
でも正直に言うと、2泊3日くらいが丁度いいと思っていました。
理由はシンプル。
- 義実家では、お互いに気を使い合って疲れる
- 当時幼稚園年長の息子は、偏食多めでじっとしていない
- 新築のおうちで、子どもが自由に遊べる環境かは分からない
- 帰宅後は、洗濯物が一気に増える
これ、どう考えても長期滞在はお互いにしんどい。
ところが夫、
私に何の相談もなく日程を決定。
しかもその日程が4泊5日!!
……長い。
いや、長すぎる。
さらに困ったのが、
この日程を義実家に正式確認していないこと。
夫(夫の)姉さんも、その頃帰省していると思う
という、ふんわりした情報を根拠に決めたらしい。
もちろん、私への報告もなし。
聞かなきゃ何も言わない。
こうして、我が家の年末は
じわじわと不穏な空気に包まれていきました。
夫婦喧嘩と、それを止めに入る6歳の息子
さすがに我慢できず、



4泊5日は長すぎない?
と伝えたところ、
夫の返答はまさかの一言。



じゃあ、来なくていいよ
……え?
行きたくないわけじゃないんだが。
ただ、日程が長いのがしんどいだけなんだが。
でもこの一言で、話は一気にこじれました。
そんな空気を察知したのが、息子でした。



まだケンカしてるの?
早く仲直りしたら?
ごめんねって言えばいいのに。
内容は分かっていないはずなのに、
家の中の空気だけは、ちゃんと感じ取っている。
夫婦の問題なのに、
子どもに気を使わせてしまっている。
その事実が、あとからじわっと効いてきました。
このままでは失礼だと思い、私が動いた話
このままだと、
私が「義実家に行きたくない嫁」になる。
しかも夫のことだから、
当日まで「私が行かないこと」を伝えない気がする。
それは相手に失礼すぎる。
ということで、
私は義母に直接連絡することにしました。
事情を話すと、義母は一言。
「え、勝手に決めたの? それはひどいね」
さらに「4泊5日は長いよね」と、すんなり同意。
……やっぱりね。
その後、義兄嫁さんとも話す機会があり、
考えていることはほぼ同じでした。
- 4泊は長い
- 荷物が大変
- 子どもは退屈する
夫は、
私だけでなく、自分の家族に対しても報連相不足だったことが発覚。
紆余曲折ありましたが、
帰省は3泊4日、私も同行、で決着。
ここでようやく、話が現実的なところに着地しました。
帰省後に思ったこと
結果的に、帰省は無事終了。
新築の家は快適で、
義兄嫁さんともたくさん話せて楽しかったです。
「兄弟そろって、ちょっと変だよね」
という意見が一致したのも、ある意味収穫。
ただ今回の件で強く思ったのは、
問題は帰省そのものじゃない。
情報共有されないまま決められること。
それが積み重なると、
夫婦にも、子どもにも、じわじわ影響する。
同じように
「なんで私だけ何も聞いてないの?」
ってモヤっとしている人、きっと少なくないと思います。




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