- 夫に相談せずに家電を買う、という選択もアリな理由
- 「相談しない妻」と「何も言わない夫」の、意外と平和な関係性
- 家電の買い替えで一番しんどいのは、実はお金じゃない
「えっ、夫に無断で家電を買うの?」
これは、この話をしたときに友達に言われたセリフだ。
この半年で、わが家は立て続けに家電を3つ買い替えた。
エアコン(正確には窓用エアコン)、洗濯機、食洗機。
金額だけ見たら、たぶんこう言われるだろうね。
……はい、相談してないです(笑)
でもこれ、勢いで買ったわけでも、浪費したわけでもない。
なぜ夫に相談しなかったのか
理由はシンプル。
必要(壊れそう)だから、買うのだ!
家計は全面的に私が管理しているし、
「買うかどうか」を話し合う必要が、そもそもない。
夫は基本、私に任せきり。
メーカーも機種も、いつも私が調べて決めている。
買う物が決まっているなら、
一緒にお店に出向く必要もないよね。
エアコンは、購入から10年を過ぎたあたりでカビ臭さが気になっていた。
家電量販店に行くたびに値段をチェックしては、
「高いな〜」と見送る日々。
ところが今年9月、たまたま見たら在庫処分セール。
価格は10年前の購入時とほぼ同じではないか!
──はい、即決!!
洗濯機も同じ。
パルセーターが回るたびにギシギシ音が鳴るようになって、
「あ、これ寿命近いな」と察する。
まだ使えなくはない。
でも洗濯機って、毎日使うんだよね。
壊れてから慌てるのが一番しんどい家電。
一応サイズが2cm手前に出るということだけ夫に伝えた。
前提は「買う」で、相談というより確認。
食洗機に至っては、
「壊れそう〜」とは言ったけど、相談は特になし。
だって、私の大事な相棒だもん!ないと困るもん!
何も言わない夫をどう思っているか
じゃあ、夫は何て言ったのか。
……特に何も言わない(笑)
これについてどう思っているかというと、
別に何も思わないw
むしろ、
「なんで今?」「まだ使えるでしょ?」
みたいにグダグダ言われる方がめんどくさい。
相談しない私と、何も言わない夫。
これだけ聞くと、ちょっと冷たい関係に見えるかもしれない。
でも、わが家的にはわりとバランスが取れている。
任せるところは任せる。
口出ししない代わりに、責任も取らない。
……いや、言い方(笑)
でも実際そんな感じで、
不思議とこのスタイル、揉めない。
なあぜ、なあぜ?
3つ同時期に買って一番しんどかったこと
正直に言うと、
一番しんどかったのはお金でも選定でもない。
毎月、誰かしらが家に来ること。
・配送
・設置
・回収
これが地味に続く。
特にエアコンと食洗機は、
「◯時〜◯時の間に伺います」じゃなくて、
ほぼ1日待機コース。
これが本当にイヤなの。
再配達と同じで、
「いつ来るかわからない人を待つ」って、
ものすごく束縛されている感じがする。
外出できない。
昼寝も落ち着いてできない。
トイレすらタイミングを考える。
家電が増えるたびに、
自由が削られていく感覚。
こればっかりは、3つ重なったのが地味に効いた。
それでも「まあ、これでよかったな」と思う理由
気づいたら、私も立派な「相談しない妻」だった(笑)
でも、報告・連絡はするけどね。

とはいえ、今振り返ると、
年内に全部終わって本当にスッキリした。
エアコンは快適。
洗濯機は静か。
食洗機は音が穏やか。
何より、
「あと10年は大丈夫だろう」
という安心感が大きい。
家電が新しくなったというより、
暮らしの不安が一気に減った感じ。
相談しなかったことも、
夫が何も言わなかったことも、
結果的にはこれでよかったんだと思っている。
わが家は、
話し合いで成り立つ夫婦というより、
黙認で回っている夫婦なのかもしれない。
それで平和なら、
まあ、それもアリだよね。


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