- 在宅ワークでよく見る「業務委託」がどんな働き方なのか
- 業務委託で実際に働いてみて感じたリアルな大変さ
- 業務委託が向いている人・向いていない人の違い
在宅ワークで仕事を探していると、
やたらと目に入ってくる言葉があります。
それが、「業務委託」。
在宅で働けるのは魅力的だけど、
業務委託って何?
会社員やパートとは違うの?
確定申告とか必要なの?
私も在宅ワークを探し始めた頃、
この言葉に何度も立ち止まりました。
この記事では、
実際に業務委託で在宅ワークをしている私が、
主婦目線で感じたリアルな話を書いていきます。
専門的な解説はほどほどに、
「結局どうだったの?」
という正直な感想を中心にまとめました。
在宅ワークを探していたら「業務委託」ばかりだった
在宅ワークを探して、まず思ったのがこれ。
「あれ?
在宅ワークって、業務委託ばっかりじゃない?」
求人サイトを見ても、
クラウドソーシングを見ても、
出てくるのは業務委託、業務委託、また業務委託。
正直、
「家で働きたいだけなんだけどな…」
と思いつつも、避けては通れない現実でした。
業務委託は、
会社に雇われるのではなく、
仕事を請け負う働き方。
つまり、自営業扱いになります。
業務委託=自営業。やってみて感じたリアル
業務委託=自営業と知っても、
私は「無理!」とひるんだわけではありませんでした。
というのも、
息子が幼稚園の頃から小学校中学年くらいまで、
約7年間、自営業として働いていた経験があったからです。
「開業届ね」
「帳簿つけるやつね」
「確定申告自分でやらなきゃだよね」
頭の中で、そんな一連の流れを思い出した、
という感じでした。
もちろん、
面倒じゃないわけではありません。
「またあれをやるのか〜」
という気持ちは、正直ありました。
個人的に「面倒だな」と感じるのは、
確定申告そのものより、帳簿付けです。
帳簿をつける、
領収書や請求書を管理する、
お金の動きを把握する。
この積み重ねを「全部自分でやる」という点が、
業務委託ならではです。
一番、意味不明で頭が「???」となったのがコレ。
インボイス制度について。
私は税理士試験(消費税法)に合格していますが、
合格したのはインボイス制度が試験範囲に入る前。
なので、最初は正直、
インボイス制度をちゃんと理解していませんでした。
業務委託元からの案内や、
税理士さんのyoutube解説動画を見て、
「なるほど、そういうことか」と理解した感じです。
結果的には、
この経験が今の仕事にかなり役立っているので、
やってよかったと思っています。
業務委託で働くということは
ここまでの話をまとめると、
業務委託で働くということは、
- 開業届を出す
- 帳簿をつける
- 確定申告をする
※扶養の扱いは保険組合ごとに異なるため、
開業届を出す前に確認しておくと安心です♪
これを自分でやる、ということでもあります。
私は「ちょっと面倒だな〜」と思いつつも、
経理の仕事をしていた経験があるため、
正直なところ、そこまで大きな負担には感じていません。
ただ、ここに強い不安を感じる人もいると思います。
業務委託以外の在宅ワークという選択肢もある
ちなみに、
在宅ワーク=業務委託、というわけではありません。
私の友人は、
週1回だけ出社する形で、
派遣社員として在宅ワークをしています。
この場合は、
- 開業届なし
- 帳簿付けなし
- 確定申告なし
という働き方。
在宅で働きたいけれど、
自営業や確定申告に不安がある場合は、
こうした雇用形態の在宅ワークを探す、
という選択肢も十分アリだと思います。
業務委託は「合う人・合わない人」がいる
業務委託は、
主婦でも在宅で働きやすい選択肢のひとつです。
でも同時に、
- 自分で管理するのが苦手
- お金のことを考えるのがストレス
- 「確定申告」という言葉だけでしんどい
そんな人には、
無理に選ぶ必要はない働き方でもあります。
「業務委託が向いているかどうか」
一度立ち止まって考える材料として、
この記事が参考になればうれしいです。


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