- 何度失くしてもなぜか戻ってくる、夫の財布エピソード
- 失くし物が起きたとき、家族が巻き込まれるリアルな大変さ
- 「対策しない人」と「振り回される人」の温度差あるある
家族と暮らしていると、
「なんでそうなるの…?」
って思わずツッコミたくなること、けっこうありませんか?
うちの場合は、夫が巻き起こす“物の行方不明事件”がその代表。
特に「小銭入れ」に関しては、毎回ちょっとしたドラマみたいになるんですよね。
そんな夫と小銭入れの、ちょっと不思議なエピソードを今日は書いてみようと思います。
なぜか必ず戻ってくる夫の「小銭入れ」
うちの夫は、昔から忘れ物や失くし物がとにかく多いタイプ。
その中でもダントツで行方不明になる頻度が高いのが「小銭入れ」。
大金は入っていないものの、
たまに経費精算に必要な領収証が潜んでいることもあって、
場合によっては笑って済ませられません。
そんな夫が小銭入れを失くすと、
まず当日の行動を記憶の底から掘り出すところから始まります。
そして、心当たりのあるお店へ直接行って聞き込みをしたり、電話で問い合わせをしたり。
これがまた毎回、ちょっとした事件レベルの大騒ぎになるのです。
お店と警察を駆け回る一大捜索劇
驚くことに、その小銭入れは最終的に
必ず戻ってきます。
お店で丁寧に保管されていたり、誰か親切な人が警察に届けてくれていたり。
さすが日本の治安の良さ…!と思う瞬間です。
ただ、夫の捜索はここで終わりません。
お店で「ありません」と言われても、
すぐには引き下がらないのが夫のすごいところ。
ある日、外国人店員さんに適当にあしらわれた時には
夫日本人を呼んでください!
と粘った結果、ちゃんと保管されていたケースもありました。
粘り勝ちって本当にあるんだな、と横で聞いていて思いました。
一方、警察に届けられていた場合は、受け取りがさらに面倒。
細かい質問攻めにあい、
「中にいくら入っていましたか?」
なんて聞かれても、正確に覚えている人の方が少ないはず。
それでも夫は、
たまたま薬の包みに自分の名前が書いてあったことで、
すんなり返してもらえたこともあったそうな。
それでもまた失くす夫と、健気な小銭入れ
普通、一度そんな面倒な思いをしたら
「もう絶対に失くさない!」
と心に誓うもの。
でも夫の場合、何度も同じことを繰り返す…
ここまでくると、私はもう半ば諦め気味。
しかし不思議なのは、その小銭入れが
何度失くされても必ず夫の元へ戻ってくる
という点。
あまりにも健気で愛おしく感じたのか、
夫は一時期その小銭入れを引き出しにしまって大事に保護していました。
…いや、そこまで戻ってくるなら、むしろ使った方がいいでしょ!?
むしろ「絶対帰ってくる財布」なんだから彼向きなのでは?
と思うわけです。
結果、現在は車のダッシュボードに入れて使用中。
さすがにここに入れておけば失くさないよね…たぶん…きっと…。
大人なんだからそろそろ対策を!
とはいえ、毎回毎回お店をめぐって、
問い合わせして、警察で質問攻めにされて…正直かなり面倒。
失くす本人も大変だけど、横で見ているこちらもハラハラします。
もういっそ大事なものには紐をつけるか、
財布にGPSでもつければいいんじゃないかな、
と本気で思っています。
ちなみに私は、外で財布を失くしたことは一度もありませんけどね!!










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