- 夫が歯磨き粉のフタを閉めないことで実際に起きたトラブル例
- 何度も注意しなくても改善した、シンプルな対策方法
- 家族の小さな生活ストレスとの向き合い方と合格ラインの決め方
夫と一緒に暮らし始めた頃の話。
今思えば新婚当初で、
まだお互いの生活リズムを探りながら暮らしていた時期でした。
でも、今でも妙に記憶に残っている出来事があります。
それが、わが家の歯磨き粉デロンデロン事件です。
夫は歯磨き粉のフタを閉めない|独特すぎる歯磨き習慣と事件の始まり
うちの夫は、
浴槽に浸かりながら、お風呂場で歯磨きをする人でした。
それ自体は特に珍しいとも思わず、
「そういうスタイルなんだな」
くらいに受け止めていました。
ところが、問題はその翌日。
お風呂掃除をしようと浴室に入ると、
床に転がる歯ブラシと歯磨き粉。
そして、歯磨き粉のチューブから飛び出している中身。
原因は明らかで、歯磨き粉のフタが閉まっていない。
しかもお風呂場は湿気たっぷりの温室状態。
歯磨き粉は見事にデロンデロンになり、床に広がっていました。
正直、掃除そのものはそこまで苦ではなかった。
デロンデロンしていれば流すだけ、
固まっていればティッシュでパキッと取るだけ。
それでもしんどかったのは、
- 見た目がとにかく気持ち悪い
- 歯磨き粉が溶けて無駄になっている感じ
- 資源を無駄にされていることへのモヤッと感
このあたりでした。
しかも使っていた歯磨き粉は、
キャップ分離型(クルクル回すタイプ)。
フタが閉まっていないどころか、
フタ自体が行方不明になることも多く、
そのたびに「またか…」と小さくイラっとしていました。
夫が歯磨き粉のフタを閉めない問題に試した対策
このままでは地味にストレスが溜まると思い、
対策を取ることにしました。
とはいえ、何か特別な工夫をしたわけではありません。
まずは、気づいたタイミングで普通に伝えることから始めました。
まりも歯磨き粉デロンデロンで気持ち悪いんだけど…
お風呂場で歯磨きしないで!
遠回しな言い方は夫にはあまり通じないのと、
私の性格もあって、いつもストレートに伝えています。
意外なことに、ここは比較的すんなり伝わりました。
1か月くらいで、気にならなくなった記憶があります。
もう一つやったのが、
歯磨き粉をキャップ一体型に変えること。
フタが無くならないだけで、
- フタ紛失問題はほぼ解消
- 中身が飛び出す被害も激減
「人を変えるより、仕組みを変える」
そんな感じの対策でした。
完璧じゃなくてもいい|私なりの合格ライン
現在の夫はというと、
- フタは一応閉めてある
- ただし、カチッと最後まで閉まっていないことも多い
- 洗面台には置いてある
- でも、元の場所に戻っている確率は低め
正直に言えば、
「元の位置に戻してほしい」という気持ちは、今でもあります。
でも、
お風呂場で歯磨き粉がデロンデロンになることはなくなり、
中身もちゃんとした形状を保っている。
それを見て、
「まぁ、いっか」と思えるようになりました。
全部を完璧に直そうとしなくてもいい。
自分が許せるラインまで改善されたなら、それで十分。
そう思えるようになってから、
この手の小さな出来事に振り回されることも、少し減った気がします。
とはいえ、まだまだ「なんでそうなるの?」は日々更新中です(苦笑)










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