出不精主婦が正月を全力で引きこもる理由

この記事で分かること
  • 正月にあえて引きこもるという選択もアリ
  • 家族が別行動でも、気持ちはちゃんと平和
  • 無理をしない年末年始の過ごし方

年末年始といえば、家族で帰省したり、旅行に出かけたり。
世の中的には、そんなイメージが強いかもしれません。

でも、わが家の場合はちょっと違います。

毎年のように、気づけば私だけが家に残り、
静かな年末年始を過ごすことになるのです。

出不精な主婦が、正月をどう過ごすのか。
今回は、そんな「引きこもり正月」の話を書いてみようと思います。

目次

なぜ正月に「おひとり様主婦」になるのか

今年の年末年始も、安定のおひとり様を満喫しています。

といっても、家族仲が悪いわけではありません。
むしろその逆。

わが家では毎年、夫と息子が義実家に帰省するのが恒例です。
一方、私の実家はわりと近距離で、しかも普段から行き来しているため、
「正月だから必ず行く」という感じでもありません。

実際、私と息子は毎週土曜日に実家に顔を出しているので、
正月は改まった訪問はしていません。
私の母も「正月は来なくていい派」なので、完全に双方合意です。

だから自然と、
「正月はそれぞれ無理のない過ごし方をしよう」
という流れになります。

……ところが今年は、少し予定が変わりました。

義母の体調不良があり、
今年は義実家への帰省を見送ることに。

「じゃあ今年は家族でのんびり正月かな?」
と思ったのも束の間。

なぜか夫と息子、
夜に出発して船に乗り、早朝に島に着いてサイクリングをする
という男旅を計画しはじめたのです。

しかも「島に行きたい!」と言い出したのは息子。

いつもは私の後ろをついてきて、
決断も行動もどちらかというと控えめな夫が、
今回はなぜかノリノリで検索担当。

たまたまツアーの予約も取れたらしく、
話はトントン拍子に進んでいきました。

行動力、そこに使うんだな…と思いつつ、
私は静かにおひとり様年末年始の確定を受け入れたのでした。

内心は、ちょっとしたガッツポーズ付きで

正月に引きこもるのは、怠けじゃなくて戦略です

正月って、なぜか
「どこか出かけなきゃ」
「イベントっぽく過ごさなきゃ」
という空気、ありませんか。

でも正直なところ、
正月ほど外に出ると疲れる時期もない気がします。

道は混む。
お店も混む。
人も多い。
トイレですら並ぶ。

それだけで、体力も気力も削られます。

普段、家事に育児に、
たまに仕事に追われている身としては、
年に一度くらい思い切って言いたい。

何もしないって、最高じゃない?

誰にも急かされない。
時間を気にせずゴロゴロできる。
昼寝しても罪悪感ゼロ。

正月に引きこもるのは、
怠けでも逃げでもなく、
主婦が元気を取り戻すための戦略的オフ

私はそう思っています。

引きこもり正月の最大の楽しみ、それはおせち

そんな引きこもり正月に欠かせないのが、
オイシックスで注文したおせち料理

もちろん、夫や息子がいるときは一緒に食べます。
でも、おひとり様の時間になった瞬間、ここからが本番。

「これ、後でみんなで食べようかな」
なんて遠慮は、一切しません。

好きなものを、
好きなタイミングで、
好きなだけ。

おせちって本来、
「みんなで囲んで食べるもの」
なのかもしれません。

でも私は、
一人でじっくり味わうおせち
も、かなり好きです。

静かな部屋で、
ちょっとだけ贅沢な気分を味わう。

これも立派な、年末年始の楽しみ方です。

出かけるとしても近場がちょうどいい件

とはいえ、ずっと家にこもりっぱなし、
というわけでもありません。

年始には、家族で近所の神社に初詣に行くのが恒例です。

といっても、遠出はしません。
自転車で行ける距離の神社にふらっと行って、
そのまま近くの喫茶店でお茶をする。

このくらいが、ちょうどいい。

自転車なら軽い運動にもなるし、
混んでいたら「今日はやめとこっか」も簡単です。

正月は、無理に予定を詰め込まなくてもいい。
そう思えるようになってから、
年末年始がずいぶん楽になりました。

出不精主婦の引きこもり正月。
意外と、満足度は高めです!

こんな正月もある、ということで。
こうやって過ごせるのも、ありがたいなと思います。

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