子育て中の私が完全在宅ワークを選んだ理由と、仕事の探し方

この記事で分かること
  • 子育て中の私が完全在宅ワークを選んだ理由
  • 在宅ワークの求人をどうやって見つけたか
  • 応募前にチェックすべきポイントと注意点

現在、完全在宅ワーカーとして働いている私ですが、
在宅ワークを始める前の当時は、
「在宅ワーク」という働き方について、ほとんど何も知りませんでした。

在宅ワークといえば、
会社員がリモートワークをすること、くらいのイメージ。
自分が家で仕事をする、なんて発想はなかったんです。

そもそも働くこと自体、そんなに好きじゃないし、
子どもが、母親に家にいてもらいたいタイプだったこともあり、
週5フルタイムなんて、考えただけで無理無理…という感じでした。

そんな私の中に、
「在宅ワーク」という選択肢がふっと浮かんだのは、
友達の何気ない一言がきっかけです。

「いいなー、経理だと在宅ワークたくさんあるもんね」

……え?
経理って、在宅でできるの?

この一言で、
「そんな働き方もあるんだな」と、
初めて在宅ワークを自分ごととして考えるようになりました。

目次

在宅ワークを探す前に決めていた「外せない条件」

友達の一言で、在宅ワークという選択肢を知って、
「じゃあ、ちょっと探してみようかな」と思った私ですが、
闇雲に応募するつもりはありませんでした。

探し始める前に、
自分の中でいくつか条件をはっきりさせていました。

私の場合、週に数回スポーツジムに通っていて、
受けたいレッスンが、月〜水の午前中に集中していました。

この時間は、できれば削りたくない。

そこで、在宅ワークを探すうえで
どうしても外せなかった条件は、この2つです。

・決まった曜日・時間に拘束されないこと
・午前中ずっと稼働しなくてもいいこと

ガッツリ働くよりも、
生活のリズムを崩さずに続けられることを優先しました。

「仕事に生活を合わせる」のではなく、
生活に仕事を合わせる。

ジムに行く時間も、
子どもをフォローする時間も、
どちらも私にとっては大事な生活の一部でした。

結果的に、完全在宅ワークという形は、
「母は家にいてほしい」タイプの子どもにも、
いちばん納得感のある働き方だった気がします。

最初にやったのは「求人サイトを知ること」

在宅ワークを探すと聞くと、
「SNSで仕事を探すの?」と思う人もいるかもしれません。

でも、少なくとも当時の私は、
SNSで仕事を探すという発想がまったくありませんでした。

仕事探し=求人サイト。
この感覚は、今もあまり変わっていません。

そこで友達に教えてもらったのが、
主婦向け求人サイトの「しゅふJOB」でした。

「主婦向け」というだけあって、
・扶養内
・時短
・在宅OK

といった条件で検索しやすく、
まずはここから探してみることにしました。

「在宅×経理」で検索して見つけた仕事

しゅふJOBの検索窓に入力したキーワードは、とてもシンプルです。

「在宅 経理」

すると、その中に、
在宅で経理業務を請け負う企業の求人が出てきました。

正直、最初は聞いたことのない会社。

「本当に大丈夫かな?」
「在宅ワークって、怪しい求人も多いって聞くし…」

そんな不安がよぎったのも事実です。

実際、在宅ワークの求人には、
残念ながら詐欺まがいのものが紛れていることもあります。

・初期費用がかかる
・「簡単」「初心者OK」を強調しすぎている

こういった求人は、最初から避けていました。
買い物代行等、怪しい在宅案件もあるから注意です!

その求人に応募する前も、

  • 会社名で検索する
  • 実績や運営歴を確認する
  • 口コミや評判を見る

など、かなり念入りに下調べ。

検索していると
「会社名+落ちた」
といったワードも見かけて、内心ドキドキしました。

それでも、きちんと実績のある会社だと分かり、
応募を決めたのです。

私はもともと、
簿記系の資格を持ち、経理の実務経験もあるので、
仕事内容そのものには不安はありませんでした。

ただ、企業経理としては、
10年ほどブランクがあったので、
その点だけは正直、少し不安もありましたけどね。

それでもなお、
在宅ワークの応募は、かなり慎重に進めました。

「在宅で働く」という選択が、家族にも合っていた

実は一度、外で働く仕事にも応募したことがあります。
でもそのとき、息子に言われた一言が忘れられません。

息子

お母さんが働き始めたら、グレる!!

なかなかの甘えん坊さんですよね。

子どもが、母親に家にいてもらいたいタイプだったこともあり、
正直、この言葉には少し考えさせられました。

その後、在宅経理スタッフの話をすると、

息子

家で仕事するなら許す

と、あっさり許可が下りました。

完全在宅ワークなら、
母に家にいてほしい子どもも納得だったようです。

結果的に、在宅で働くという形は、
私にとっても、家族にとっても、
無理のない働き方だったのだと思います。

在宅ワークは「慎重に探せば」現実的な選択肢

在宅ワークは、誰でも簡単にできる魔法の働き方ではありません。

でも、

  • 自分の条件をはっきりさせる
  • 主婦向け求人サイトを使う
  • 応募前にしっかり調べる

このあたりを意識すれば、
在宅ワークは十分に現実的な選択肢になります。

ちなみに、私が実際に働くことになったのは
「業務委託」という形でした。

この働き方については、最初かなり戸惑ったので、
また別の記事で、主婦目線で正直に書いてみようと思います。

なお、私の場合は、
持っている案件が少なく、稼働時間も短いため、
収入はパートより少し少ないくらいです。

それでも、
家族との時間や生活リズムを大きく崩さずに働けている今の形は、
今の自分にはちょうどいいバランスだと感じています。

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